京都・仏画館 の ご案内
Kyoto Buddhist Painting Gallery & Studio
仏画館は、仏画工房 楽詩舎の付属ギャラリーです。
下の動画は、2020年2月8日〜3月15日に正観の生まれ故郷、東近江市にある観峯館で開催された『藤野正観の仕事展』の記録動画です。 出品された作品は、すべて仏画館に所蔵されています。 |
2024年12月6日更新 仏画館での仏画教室は、ここから
この仏画館に展示しております仏画は全て「仏画工房 楽詩舎」にて新しく制作されたものです。 |
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そこで、一階のギャラリースペースを無駄にはできない!と、一念発起! この仏画館での仏画の常設展示は止めて、上記のように年に春と秋の二回、二週間づつ特別公開として新作も発表し、積極的に販売もすることになりました。 他の日の仏画館一階のギャラリーは、主に「仏画教室」を開催することにし、水曜日、木曜日、土曜日の午前と午後二時間づつ、仏画教室として使用します。 なお、白描画や出版物などお買い求めの方は、年間を通して、火曜日と木曜日と金曜日にご来訪下さい メール:info@rakushisha.com にてあらかじめ来訪予定日をお知らせいただくと有難いです。 ■仏画工房 楽詩舎 電話&Fax:075-201-3160 ※閉館日は、 12月28日〜1月5日(正月休み)と 8月13日〜15日は「お盆休み」 となります。 |
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2018年8月14日の陳列の様子を撮影しました。今回はレプリカですが、地獄図、五道絵、当麻曼陀羅を陳列。レプリカ、ここまでできます! |
長らく閉館しておりました仏画館は、2016年12月1日、再開いたします。長らくお待ちいただいていた方々には、お詫び申し上げます。 | ||||||
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二階の工房の中を公開するのは、これが初めてです。 グーグルマップのカメラマンが、「この仕事場の方が実は皆さんが見たい部分なんですよ」と説得され、仕方なしにOKしたのですが、撮影日には、余計なものをかたずけましたので、よそ行き公開バージョンとなっております。 ※工房公開は、このストリートビューだけとさせていただきます。 一階の仏画館の中は実際に公開していますので、その雰囲気を感じて頂きたく、全体照明を落とし、スポットライトだけの照明で撮影していただきましたが、スポットの当たった部分がハレーションをおこして、展示中の仏画そのものは鮮明に写っていません。 もし、ご興味のある方は、実際にご来訪いただき、ゆっくり覧ください。 |
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【京都市内・名神京都東や南インターよりおこしの場合】
※駐車は3台程度は可能ですが、できるだけ公共交通機関をご利用ください。お向かい西側の消防・自治会館の駐車場が空いていたら15分〜30分程度なら停めてもお咎めはないと思います。日曜日はほぼ空いています。 京都バス最西端のバス停です。63・73・83系統の終点です。 ■西京区周辺を流しているタクシー 八光第一交通タクシー 075-602-4343 (居る場所さえ告げればすぐに来てくれます。) 1995年 KBS京都ニュース特集(KBS京都TV制作 近畿 10分) 1999年 宗教の時間(読売テレビ制作 全国 15分) 2009年 魔法の手(洛西CATV制作 京都 15分) 2010年 こころの時代(テキスト版)(NHK大阪制作 全国 1時間) 2015年 善峯寺と桂昌院 (BSフジ制作 全国 番組中に数分出演) 2017年 日曜美術館(NHK制作 全国 国際放送 番組中に数分出演)youtube 2018年 よ〜いどん「となりの人間国宝さん」1月放映(関西テレビ) 2019年 新・美の巨人 TV東京系列にて放送 「仁和寺観音堂壁画」 |
■□■□■□京都・仏画館は、仏画工房 楽詩舎の付属ギャラリーです。■□■□